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トップ  >  人間禅とは?

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「人間禅」は、BC5世紀の仏陀から6世紀の達磨大師を経て、更に13世紀に我が国にもたらされた禅の「正脈の法」を今日まで正しく引き継いできた「人間形成のための居士禅会」であります。
昭 和23年7月、終戦後の間もない時に明治の初頭から続きました「両忘禅協会」は解散され、その直ぐ後に宗教法人「人間禅教団」として生まれ変わり、それま でその「両忘禅協会」を指導してこられた両忘庵老師の、その法をついだ耕雲庵立田英山老師が、「人間禅教団」の第一世の総裁に就任されました。
こ こに、従来の禅寺あるような限られた専門の出家僧による禅の修行が、「居士禅」、即ちわれわれ一般社会にあって通常の生活を営んでいる在家の人達にも、正 脈の法に基づく禅の修行がかなえられることとなりました。因みに第一世総裁の耕雲庵英山老師の社会歴は、旧制第二高等学校を出て東京帝国大学で生物学を学 ばれた自然科学者であります。

http://www.ningenzen.jp/img/history/history_bigimg.jpg昭和24年に発足した「人間禅教団」は、137年前の明治8年に設立された「両忘会」の特徴である

  • 人間形成、人づくりのための禅会。
  • 脱俗出家した僧侶を対象にせず一般社会人(居士)を対象にした禅会、はそのまま継承しつつ、今までにない新しい特徴も兼ね備え、師家が在家のままの居士であること。
  • 革新的な『立教の主旨』を制定し宣布したこと。
  • 従来の僧堂では口伝とされてきた公案の中から、「二百則」を厳選し、浅深に従って段階的に整理した『瓦筌集』を制定し公開したこと。
  • 戦後の民主主義時代をいち早く反映し、組織内民主主義を徹底するべく、新しい時代に相応しい規則・細則を新たに制定したこと。

法輪・法務と食輪・総務を明確に区分し、特に会費制を確立したこと。 であります。
ここに従来の伝統的な寺院の体質とは全く異なった新たな「禅」の道が開かれたのであります。

 


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