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冬季名古屋禅道場摂心会(坐禅会)が始まります!(2月14日~2月18日まで)

        

人間禅名古屋支部(名古屋禅道場)摂心会が2/14(水)~2/18(日)に行われます。
社会人の本格の禅に触れることのできる貴重な機会です

ご興味ある方は、是非お越し下さいませ。

人間禅は、一般社会人が在家のまま禅の修行ができる、そんな団体です。一般社会人の禅修行を在家禅と云いますが、通常は、出家しなければ本格的にはできないのが禅の修行。そんな中、人間禅は日本の最大の在家禅として、起源は明治8年にさかのぼり、奥宮慥斎・山岡鉄舟・高橋泥舟・中江兆民らが円覚寺の初代管長蒼龍窟今北洪川禅師を拝請して始まった参禅会が、今日の人間形成の禅(人間禅)のルーツになります。全国各地で、会社員、自営業、主婦、学生など年齢・性別・国籍・宗派等を問わず、禅の心を日常生活に活かすべく、様々な人々が集っています。 今回の摂心会は、本格的に参禅ができるいわば、年に4回の座禅合宿。 日常から離れ、座禅三昧の時間を過ごしてみませんか。 

 

かけがいのない人生を生きるために

 

 禅は、釈尊に始まり、達磨大師を経て、今日までの長い法統の中で磨き上げられてきた、すばらしい人間形成の道です。そこには、歴代の禅門の先覚者が苦心惨憺して伝えてこられた、見性(けんしょう:自己の本心本性を悟る)による人間形成の確かな道が伝わっています。
禅は、宗教の一つではありますが、信仰でも哲学でもありません。また、現代科学に違背するような神秘や迷信、超能力・予言・死後の霊魂の存在などを説きません。もっばら坐禅の修行によって自分自身の心を磨く「行(ぎょう)」です。特定の経典に依らず、釈尊のなされたように坐禅をし、三昧(ざんまい:心を一つのことに集中する)に入り、その三昧の力によって悟りを開き、このかけがいのない尊い人生を生きることの本当の意味を噛みしめる教えです。
悟りそのものは、言葉では説くことのできないものですから、自らが三昧に入って実地に体得するほかありません。坐禅は、調身(正しい姿勢をとる)・調息(呼吸をととのえる)・調心(心をととのえる)の三つが重要な基本となっています。
 禅の修行は、性別や年令を問わず、どなたでもできますが、本などを参考にして、各個人が、日常生活の中で坐禅を修することは、なかなか難しいので、先ず最寄りの禅会を訪ねて、正しい坐禅の仕方を学ぶことが大切です。
最初は、数息観(すうそくかん:呼吸を数えて心をととのえる法)を実習します。充分、数息観に習熟し、本格的に禅の修行をする決心ができたら、摂心会(せっしんえ:本格的な修行の会)に参加し、師家に入門することをおすすめします。
摂心会では、日課に従って、静中の工夫として坐禅を組んで数息観や公案の工夫を行い、また動中の工夫として作務(さむ:軽い作業を通して三味になる行)を行って道眼を磨き道力を養い、正しい人間形成を目指して修行します。そして、入門者は、修行によって得た自分の見解を師家に示して、その深浅邪正の判定を受けねばなりません。これを参禅といいます。
修行者は、このようにして養った得力(とくりき)を、各人の職場・家庭やボランティア活動などで発揮し、社会に貢献するよう努めています。
                                    

人間禅名古屋支部摂心会が2/14〜2/18に行われます。社会人が本格の禅に触れることのできる貴重な機会です。

ご興味ある方は、是非お越し下さいませ。

名古屋支部(名古屋禅道場)会員一同、お待ち致しております。また、会員になって本格的に禅の修行をされたい方、大歓迎です!スタッフまでお気軽にお声がけ下さいませ。

  http://nagoya.ningenzen.jp/uploads/ckeditor/images/20170922111924.jpg
   http://nagoya.ningenzen.jp/uploads/ckeditor/images/20170922112433.jpg      

申込、お問い合わせ先
広瀬 :携帯090-4250-0542
蓑輪 :携帯090-1560-6881 

E-mail :seirin1105@gmail.com

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東京支部創立50周年記念 東洋大学学長 竹村牧男先生

大乗仏教と在家禅


本年度、人間禅東京支部創立50周年を迎えます。それを記念して2月のはじめに摂心会を開催し、その後記念式を行います。記念の摂心会に先立つ「禅フロンティア」において、今回は特別に仏教学者として高名な竹村牧男先生をお招き致しました。先生には東洋大学学長としての公務多忙の中、わざわざ擇木道場においで下さることに感謝申し上げます。先生は、ご専門の唯識の研究ばかりでなく、良寛や道元(正法眼蔵)、鈴木大拙など禅に関する人物、思想にも詳しく、また、秋月龍珉老師のお弟子さんでもあり、仏教学研究者の中でも禅に縁が深い方でありますので、今回の講演・フォーラムをお願いした次第です。


さて、今日一般大衆と仏教の関係を眺めてみれば、生活様式としての葬儀を中心とした寺と檀信徒の関係は一定の影響を持ちつつある中、多くの人は仏教そのものには関心が薄い。一般人の禅に対する関心は、比較的高いといっても表面的なレベルに留まっており、むしろアメリカ、ヨーロッパにおいて禅が注目を浴びている。そのような我が国の現状の中で、「人間禅」は全国に16の道場を持ち、拠点が約30個所あり、春秋の本部摂心会ともなれば地方の支部で活躍する会員が80人、100人と市川の本部道場に集まり隆盛を保っているのは確固とした理念が背景にあるからだと思う。人間禅形成の禅の歴史は、明治8年からであるが、明治34年円覚寺の僧侶であった釈宗活老師は、東京で在家禅会「両忘会」を再興された。昭和23年「両忘禅協会」を受け継いで新たな禅会を興した在家の師家立田英山老師は、伝統に窒息する僧侶の禅を換骨奪胎し、ほんとうの人間のあり方を問い、真の大乗の精神を現代的に言い表した「立教の主旨」を基本に置いた。また「正しく楽しく仲よく」という、平易な表現でありながら大乗仏教の真に深い精神を表した考えを中心に据えた。「人間禅」は真に在家禅の立場で、大乗仏教の精神を広めていると言えるだろう。東京支部は創立50周年、「人間禅」は来年度創立70周年を迎える。大乗仏教に詳しい竹村先生に表記の題名でお話しをうかがい、質疑を通して内容を深めたいと思います。


最後に座禅の時間も設けてあります。人間禅の師家(老師)に直接禅の話を聞く時間も用意してありますので、関心のある方はご参加下さい。
*竹村牧男氏 東洋大学学長・仏教学者 1948年東京生まれ。東京大学文学部印度哲学科卒業、同大学院人文科学研究科博士課程中退。専攻は仏教学(大乗仏教思想)、宗教哲学。博士(文学・東京大学)。筑波大学教授などを経て、現在、東洋大学教授、同大学長。筑波大学名誉教授。第17回中村元東方学術賞受賞。学生時代より秋月龍珉老師のもとで参禅、居士号、祖珉。著書に『唯識三性説の研究』、『唯識の探求』、『華厳とは何か』、『正法眼蔵講義』、『西田幾多郎と鈴木大拙』など多数。
【時間】   午後 2:00         受 付 


午後2:30415  講演・フォーラム  


午後 430600  座 禅(老師が禅についてお話する時間もあります。)その後参禅(独参)
 【費用】 2,000円 ※初めて座禅をされる方は指導料として別途 500 円(テキスト代含)。
 【場所】 人間禅擇木道場 日暮里駅南口徒歩3分


110-0001 東京都台東区谷中7-10-10 TEL:0338237647 FAX:0358155921


【連絡先】HP zenfrontier.org からお申込み願います。お気軽にご質問ください。 


担当:杉山呼龍 携帯 090-1212-1810  PCアドレス  sugitt78787n@gmail.com
 

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豊橋禅会の心法です

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執筆 : 
nagoyazen 2018/1/15 22:17

けましておめでとうございます。
御無沙汰しています。寒さが厳しいですが、みなさまお元気ですか。
以下に本部摂心の感想を記します。
 豊橋禅会の中居心法です。

    

 
 昨年の暮れに、市川本部道場で行われた摂心会に初参加しました。
 ともあれ、道場内の学人の数、静座、参禅する人の数、「数」に驚愕しました。
 今まで、豊橋の参禅会参加の経験しかない私にとって、現実にこれだけの人間が
参禅弁道に励んでいるのを
見るのは、新鮮な気持ちがしました。
 多忙な日々のなか、このような経験ができ、充実した2日間でした。
 本部の皆様にはありがとうございました。
 まさに、「一期一会」毎日を大切に、座っていきたいと決意を新たにしました。
 道友の方々に幸あれ!

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九州人間禅新年互礼会寄せ書き

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執筆 : 
nagoyazen 2018/1/15 21:53

みなさま

あけましておめでとうございます。

18日に九州新年互礼会と寄せ書きを行いました。
本年もよろしくお願い申し上げます。

合掌 
鎮西道場長 向野実道 九拝 (飯塚慧澄 代筆)


 
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在家禅の修行とは?

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執筆 : 
nagoyazen 2018/1/15 7:01

人間禅各位

東京支部の龍泉です。

今年度、東京支部は設立50年になりました。

それを記念して下記の講演会を予定していますので、ご案内申し上げます。

1.      127()          14:3016:15      禅フロンティア(講演・フォーラム)

講師 竹村牧男 先生 東洋大学学長

テーマ   「大乗仏教と在家禅」

2.      24()            14:3017:00      50周年記念摂心会講演会

講師       慧日庵笠倉玉溪老禅子

テーマ   「在家禅の修行とは?」



講師 慧日庵笠倉玉渓禅子

 

以上の講演会は東京支部50周年に当たり企画しました「在家禅」に関する一連の講演です。

今回の禅フロンティアのゲスト、東洋大学学長の竹村先生は、一昨年には「NHKこころの時代」で1年に及んで「日本仏教のあゆみ 信と行」の講座をされていましたように、現代の仏教学者の中でも特に高名な方です。

御自身は秋月龍珉老師の弟子であり、特に在家仏教に関してその重要性を主張する発言が多く見受けられます。学長の立場になっても長年在家の人々に愛宕の青松寺で仏教講座を継続しておられるなど地道な活動もされています。大乗仏教は慈と悲に基づいての布教が根幹であるという発言もありました。

私たち人間禅にとっては、自分たちの修行をどう位置付け布教していくかにおいて、またとない学びの機会であろうと思われます。

先生には非常にお忙しい中、人間禅の主旨をよく理解くださりお出でいただけることになりました。ですので、質疑の時間もきっとなごやかで充実したものになるのではないかと今から期待しています。

また、50周年記念摂心講演会のテーマ「在家禅の修行とは」は、人間禅の意義を考えるものになると思われます。

老禅子のお話は毎回とても分かりやすいと新到の方から感想を多くいただきますので、お知り合いの方に声を掛けていただきますようお願いいたします。皆様の活動のお役にも立てるのではないかと思っております。

 50周年に向けて、支部員一同がんばっております。どうぞ御来場を心よりお待ち申し上げます。合掌
龍泉 拝
 

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鳶天に飛び魚淵に躍る、宗演禅師菜根譚講話(二十二)
 

動を好む者は雲電風燈(うんでんふうとう)、寂(せき)を嗜(たしな)むものは死灰槁木(しかいこうぼく)、須(すべか)らく定雲止水(ていうんしすい)、の中(うち)に鳶飛魚躍(えんびぎょやく)の気象(きしょう)あるべし。
纔(わず)かに是(こ)れ有道的(ゆうどうてき)の心體(体)(しんたい)なり。

動を好む者とは活動を好む者ということである。
活動を好む者は、雲電風燈(うんでんふうとう)。
つまり、ピカピカッと雲の間から洩れてくる電光や、風の前でチラチラと揺らぐ燈火の如きもので、始終動き続けて落ち着くということがなく、如何にも忙しそうである。
寂(せき)を嗜(たしな)むものとは、静寂を嗜むものということである。
これは、また、死灰槁木(しかいこうぼく)、つまり、火が消えて冷たくなった灰や立ち枯れになった樹木のようで、生気のない全くの死物である。
死灰槁木(しかいこうぼく)の語は、荘子の斉物論(せいぶつろん)に「形(かたち)、固(もと)より槁木(こうぼく)の如くならしむ可(べ)く、心、固(もと)より死灰(しかい)の如くならしむ可(べ)きか」とあることより出ている。
此(こ)の二者はいづれも極端に偏(かたよ)った表現で、中庸(ちゅうよう)を得たもととはいえない。
須(すべか)らく定雲止水(ていうんしすい)の中(うち)静的境界(せいてききょうがい)のなかに、鳶飛(とびとん)で魚躍(うおおど)る動的気象(どうてききしょう)がなければならない。
斯(か)くして、始めて、真に有道者(ゆうどうしゃ)の心の體(体)というべきである。
定雲止水(ていうんしすい)とは一ヵ所にジーッととどまっていて、動きもしなければ流れもしない雲や水で、所謂(いわゆる)、静的の境界(きょうがい)のことである。
鳶飛魚躍(えんびぎょやく)は、詩経の大雅旱麓篇(たいがかんろくへん)に、「鳶(とび)、天に飛び、魚(うお)、淵(ふち)に躍(おど)る」とあるところから出ている。
ここでは活動の状態をいったもので、所謂(いわゆる)、
静的境界(せいてききょうがい)のことである。
有道的(ゆうどうてき)の心體(体)(しんたい)とは、有道者(ゆうどうしゃ)、即ち、真に道を行い得る人の心の実体ということである。
 
 
 
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H30/新年・名古屋禅道場初釜(2)

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執筆 : 
nagoyazen 2018/1/9 12:27
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人間禅東海初釜於名古屋禅道場

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執筆 : 
nagoyazen 2018/1/9 10:39
人間禅名誉会員(倉敷在住)の茶人、書家丸川裕浄居士制作の黒竹材の結界披露のお茶席・一期一会、和敬清寂揮毫
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オール東海新年互礼会・参禅会(坐禅会)のご報告
 
人間禅名古屋禅道場の会場、名古屋市中小田井1丁目377番地、善光寺別院願王寺 書院明光閣で人間禅総裁丸川春潭老師、総務長千鈞庵佐瀬霞山老師、金剛庵粕谷要道老師、名誉会員丸川裕浄居士をお迎えして、オール東海会員他多数の新旧の参加者を参集してオール東海互礼会、参禅会(坐禅会)、初釜・新茶器・結界披露茶席など、次の日課が厳修されました。
平成30年東海地区新年互礼会、参禅会(座禅会)1月6日(土)13;00 集合、17;00 坐禅、18;00 老師入山、18;30  懇親会、22;00 就寝
1月7日(日)6;00 起床6;30 、 坐禅
7;30 、 参禅8;30、  お茶席・朝食、10;00、 新年互礼会、11;00 老師方ご下山。
 
新年互礼会では人間禅総裁丸川春潭老師より、次のようなご垂示がありました。
我々人間禅は五項目の立教の主旨を奉戴しておりますが、その中の一段に「人間禅は正しく、楽しく、仲の良い家庭である」とあります。今年の新年はこの一段をまずとり上げたいと思います。
正しいとは、特に参禅において師家は修行者に対して、真理の研鑽においては人情、感情は涓滴も施さないということでやっております。修行者は熱誠をこめて命がけで参じていただきたい。このことがまず「正しい」ということであります。楽しくとは、日々の一炷香によって三昧の境涯を深めていき、三昧を味わうことが真の楽しみであります。
仲よくとは、常々耕雲庵老大師も申されておられた、「これが一番難しい。」ということであります。立教の主旨には「人間禅は自由と平等とを尊び各自の人権を尊重する。」という一段もありますが、これが基盤にあってはじめてみんなが仲よくできるのであります。今年はぜひこのような心組みで歩を進めて行きたいものであります。ハイ。



 平成30年新年互礼会茶礼、2018・1・7
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人間禅よせがき

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
nagoyazen 2018/1/8 13:41
皆様
 
あけましておめでとうございます。
中央支部の森田露香です。
本年も宜しくお願い申し上げます。
庶務係から、1月3日の本部道場新年互礼会における寄書を
配信させていただきます。
宜しくお願い致します。
合掌
(森田 露香)
 
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