人間禅 名古屋 - 最新エントリー
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ブログ - 最新エントリー

人間禅熱海岳南道場無事でした

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nagoyazen 2019/10/14 11:24



 伊豆半島を超大型の19号台風が通り過ぎました。
翌日曜日に伊豆多賀の高台、蜜柑山の中腹。

観光スポット「頼朝の一杯水」の直下に位置する人間禅熱海岳南道場を点検してまいりましたが、お蔭様で、現在無人の故慈香庵梅屋老居士宅とも強風雨にもよく耐え、無事でありました。

因みに、私ども網代静坐会員、間瀬菓子舗近辺皆無事でおります。

皆様ご心配を頂き有難うございました。

 


 

日曜日の熱海市上多賀・人間禅熱海岳南道場「弄華庵」=「禅子寮」(坐禅会時の女子寮)(間瀬至山撮影)

 
岳南支部地域では被害はいろいろ出ており、伊豆の国の某居士のお宅では床上浸水だそうです。皆様の地区ではいかがでしょうか?

また、全国の皆様にお見舞い申し上げます。
10月11日から13日にかけての令和元年度の第1回参禅会は止むを得ず、取り敢えず中止と広報しましたが、担当師家の金剛庵老師にお願いしまして、1月乃至は2月に延期させていただきました。
 当面、人間禅熱海岳南道場HPで既報のように12月3日(火)15;00から7日(土)14;00第208回熱海岳南摂心営弁に専心致したく思います。
初心の方大歓迎!!
 
(人間禅熱海岳南道場長 間瀬至山代筆 HP編集担当) 
 

 

 
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鎮西95周年だより

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nagoyazen 2019/10/14 5:42
 929()105()に第273回鎮西支部摂心会が行われました。
ご参加くださいました老師方、同友の皆様には、大変お世話になり、ありがとうございました。
また、929()鎮西道場に於いて、摂心会結制に先立ち、1742 二葉 天山 嘉章 居士、道号 天山(てんざん)道号授与式が行われました。
今後とも引き続きお引き立てのほど、よろしくお願い申し上げます。
鎮西道場長 向野実道 (飯塚慧澄 代筆)  

 

 


 
 

 
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熱海岳南本格坐禅会のお知らせ

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執筆 : 
nagoyazen 2019/10/12 11:24

 

令和第1回熱海岳南道場参禅会

 

本格坐禅体験会)のご案内


熱海岳南本格坐禅会のお知らせ熱海岳南本格坐禅会のお知らせ熱海岳南本格坐禅会のお知らせ熱海岳南本格坐禅会のお知らせ

            

初秋の候、風光明媚な国際観光都市熱海市上多賀の岳南坐禅道場。早朝5時から夜10時までの坐禅三昧の記念すべき令和元年幕開け、2泊3日のかけがえのない摂心会(本格坐禅体験会)です。
坐禅を行じることで、日常をリフレッシュ
現代は、様々な情報が目から耳からはいってきます。最新の脳科学でもその効果が実証されている坐禅と数息観の時間を生活に取り入れることで、日
●早朝5時から夜まで坐禅三昧の日間、期間中は静坐(坐禅)参禅作務を通じて、在家のままで(出家せず)本格的な禅の修行ができる機会です。(人間禅は在家禅です)頃の鬱傾向、ストレスや悩みから離脱して、本当の自分と向き合える時間を作ることが出来ます。最近各方面で身心をリラックスさせて気持ち新たにそれぞれ各自の直面している課題に効果的に取り組む方々も増えて
禅の真の醍醐味とは?
一般社会では「禅=坐禅」と認識されていますが、本来禅修行の醍醐味は、特に人間禅では在家のままで臨済宗の正脈の師家に参禅出来る事です。公案(*1)を通してお釈迦様の悟りを追体験(*2)することでお釈迦様の悟りをしっかり体得することが出来ます。(*1:禅の師家と修行者が顔々相照らして腹蔵なく禅問答をする)
(*2:自分の体験として再現、自覚する)1日のみの参加も可。初心の方、大歓迎!!

日時:10月11日(金)15;0013(日)14:00

  台風19号のために無期限延期します。(随時、人間禅熱海岳南道場HPをご覧下さい)

会場:〒413-0101 静岡県熱海市上多賀1022-3人間禅岳南道場
師家:人間禅師家 金剛庵要道老師  提唱:無門関
会費: 参加費  学生 無料  一般 2000円  主婦 1000
食費  300/1
お問い合せ、申込み先 間瀬(菓子舗):0557-67-0111
会期中連絡先: 岳南禅道場 TEL0557-68-3062
 

主な日課

〇 10/11(金)     
集合・     1:00
オリエンテーション        18:00    
静坐      19:30
参禅
開枕      22;00
〇 12日(土)、日課  
起床      5;00        
静坐      5;30        
参禅      6;30        -
ラジオ体操
お茶席
朝食
作務      8;0        
静坐      10;30        
参禅      11;30        -
昼食      12;30        
作務      14;30       
静坐      17;00      
夕食      18;00      
座談会・打ち合わせ19;00~     
静坐・参禅                -
開枕(就寝)  22;00        
〇 13(日)円了日(最終日)は11;30 参禅、までは通常日の日課、

終わりの式、記念撮影、昼食、後片付け、
14;00
 解散。 

 
 

 

 
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歴史散歩・京の紅葉・相国寺界隈

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nagoyazen 2019/10/12 8:28
歴史ウォーク:相国寺十牛図と京の紅葉を巡る
 
テキスト ボックス:  
1.尋牛 - 仏性の象徴である牛を見つけようと発心したが、牛は見つからないという状況。人には仏性が本来備わっているが、人はそれを忘れ、分別の世界に陥って仏性から遠ざかる
令和元年歴史ウォークを下記のように企画しました。是非、ご家族、お友達をお誘い合わせの上ご参加下さい。

 

関西道場:京都府八幡市橋本東原28(別紙地図参照)

    (支部長 坂本法燈090-3927-1237

先着15名とさせていただきます。

 

(1)          12月7日()

(10:00に道場、または13:30に出町柳集合)

10:00 ~11:05 通常の土曜静座会(関西道場)

11:05~12:00 茶話会、昼食(各自持参)

 

12:00~道場出発 京阪橋本~出町柳

 

13:30 京阪出町柳 改札前集合 歴史ウォーク集合

テキスト ボックス:  2.見跡 - 経や教えによって仏性を求めようとするが、分別の世界からはまだ逃れられない。

相国寺の十牛図(前半:1~5までの展示です。後半は1/113/29の公開です)

京都御所と紅葉、仙道御所(当日受付のため空きがある時のみ)

17:00 道場到着 

17:30 静座

18:00 懇親会

 

(2) 8日 (日)(集合場所は、未定)

6:00 起床

6:30 静座

7:30 食事

8:30 出発

京都の禅寺と紅葉の散策:「軟酥の法を授けた白幽子と白隠の関係を探る

15:00頃 解散

費用:(下記は概算です。詳細は、拝観料によって決まりますので、ご了解お願いします。)

連絡先:柏谷絶学
Yoshiaki.kashiwaya@nifty.com
090-8639-2665
 
7日のみ参加:3000円

懇親会:2000円

宿泊:2000円

8日のみ参加:3000円

関西道場へのアクセス:関西道場:京都府八幡市橋本東原28(別紙地図参照)

    (支部長 坂本法燈090-3927-1237


各図の解釈 参考資料

1.    尋牛 - 仏性の象徴である牛を見つけようと発心したが、牛は見つからないという状況。人には仏性が本来備わっているが、人はそれを忘れ、分別の世界に陥って仏性から遠ざかる。

2.    見跡 - や教えによって仏性を求めようとするが、分別の世界からはまだ逃れられない。

3.    見牛 - 行においてその牛を身上に実地に見た境位。

4.    得牛 - 牛を捉まえたとしても、それを飼いならすのは難しく、時には姿をくらます。

5.    牧牛 - 本性を得たならばそこから真実の世界が広がるので、捉まえた牛を放さぬように押さえておくことが必要[1]。慣れてくれば牛は素直に従うようにもなる。

6.    騎牛帰家 - 心の平安が得られれば、牛飼いと牛は一体となり、牛を御する必要もない。

7.    忘牛存人 - 家に戻ってくれば、牛を捉まえてきたことを忘れ、牛も忘れる。

8.    人牛倶忘 - 牛を捉まえようとした理由を忘れ、捉まえた牛を忘れ、捉まえたことも忘れる。忘れるということもなくなる世界。

9.    返本還源 - 何もない清浄無垢の世界からは、ありのままの世界が目に入る。

10.  入鄽垂手 - 悟りを開いたとしても、そこに止まっていては無益[1]。再び世俗の世界に入り、人々に安らぎを与え、悟りへ導く必要がある。

 

参考:

 耕雲庵立田英山「十牛図の講話」

影山純夫 『禅画を読む』 淡交社 2011年、ISBN 978-4-473-03726-8

 
 

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竹影階を掃いて塵不動

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nagoyazen 2019/10/8 21:24

竹影掃階塵不動 (竹影(ちくえい) (かい)()いて (ちり)(うご)かず)
    月穿潭底水無痕 ((つき) 潭底(たんてい)穿(うが)って (みず)(あと)())

 なおここで思い起こされるのは、文殊菩薩(もんじゅぼさつ)が一()九十日を魔王の宮殿・富豪の邸宅および酒肆(しゅし)淫房(いんぼう)で、あやしげなあるいはぜいたくな饗応(きょうおう)を受けながら、それぞれ三十日ずつすごしたが、いささかもその環境によって汚染されることなかった、という公案である。これは「色境に入って色惑を(こうむ)らず、声境(しょうきょう)に入って声惑(しょうわく)を蒙らず」という大禅者の境涯を説いたものであるが、それを別に自然の景物(けいぶつ)に託して表現したのがこの対句である、といってよいであろう。なお「月 潭底を穿って 水に痕無し」の句については、「清風(せいふう) 脩竹(しゅうちく)(うご)かす」と「(くも)(やぶ)れて 月 池に(きた)る」の項の解説が、お役に立つであろう。また、この対句は『菜根譚(さいこんたん)』の「後集」第六十三章にも引用されているが、これまた参考になるであろう。

          (芳賀幸四郎著 新版一行物 ―禅語の茶掛― 下巻より)

bāike comより


(注解)
 潭(たん):水を深くたたえた所。ふち。
 脩竹(しゅうちく):細長い竹。たけやぶ。

上堂(じょうどう):僧堂内の上の間。また、説法のために住持が法堂(はっとう)

に上ること。

 酒肆(しゅし):酒を売る店。また、酒を飲ませる店。さかや。

 五燈会元(ごとうえげん):中国南宋代に成立した禅宗の灯史である(1252)

「五灯録」と総称される、5種20巻の、皇帝の勅許によって

入蔵を認められた灯史を総合する意味で編纂されたもの。

 菜根譚(さいこんたん):中国の古典の一。前集222条、後集135条からなる

     中国明代(1368~1644)末期のものであり、主として前集は人の交わり

     を説き、後集では自然と閑居の楽しみを説いた書物である。洪自誠

     による随筆集。人生の指南書ともいえる名言が多い。

     この後集63条に「とらわれない心」という題で引用されている。

「正受にして不受」:箸語(じゃくご)

    (かり)長空(ちょうくう)を過ぎて(かげ)寒水(かんすい)に沈む、(かり)遺蹤(いしょう)()なく水に沈影(ちんえい)(しん)無し

    雁が湖の上に掛かると、雁の姿がそのまま水に映る。

    雁が湖の上を通り過ぎると、湖面の雁も映らなくなる。

    雁は水に映ろうという意思を持たず、

また水の方も雁を映そうとする心はない。

 

 
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正受は不受

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nagoyazen 2019/10/8 21:10

 

竹影掃階塵不動

 (竹影(ちくえい) (かい)()いて (ちり)(うご)かず)
  月穿潭底水無痕

 ((つき) 潭底(たんてい)穿(うが)って (みず)(あと)())

 

nyddy omより

 

「竹影 階を掃いて 塵動かず、月 潭底を穿って 水に痕無し」というこの対句は、禅語のなかでも比較的によく知られているもので、その一通りの意味は、風に吹かれて竹が揺れ、その揺れる影があたかも階廊(かいろう)をしきりに掃いているように見える。しかし、もとより影であるから、階廊の塵は少しも動かない。皓々(こうこう)たる中天の月が碧潭(へきたん)にくっきりと映り、あたかもその底まで穿っているように見える。しかし夜が明けてみると、水には月の痕は少しも残っていない。ということである。しかし、禅家(ぜんけ)ではこれを何のたとえとみ、それにどういう宗旨を託してこれを珍重するのであろうか。

五燈(ごとう)会元(えげん)』の巻十六に、法を善本(ぜんぽん)大通(だいつう)()ぎ潭州の雲峰寺に住した志璿(しせん)祖燈(そとう)という僧の伝記が収められているが、それに志璿がある時の上堂(じょうどう)で「声色(しょうしき)頭上(とうじょう)睡眠(すいめん)し、虎狼群(ころうぐん)()安禅(あんぜん)し、荊棘(けいきょく)林内(りんない)に身を(ひるがえ)し、雪刃(せつじん)叢中(そうちゅう)遊戯(ゆげ)するも、竹影階を掃いて塵動かず、月潭底を穿って水に痕無し」と説法したと出ている。

この説法の大意は、

いやしくも真の大禅者というものは、誘惑の多い俗世間の真只中(まっただなか)にあって少しもそれに惑わされず悠々と眠り、恐ろしい虎や狼の群れの中にあって、少しもそれに恐れず泰然と坐禅し、進退の自由をしばるジャングルの中で、少しもそれにとらわれず自由に行動し(思慮分別・理窟(りくつ)道理にしばられないこと)、また氷のような(やいば)の林立するところ、すなわち生命の危険な場に臨んで、しかも園林(えんりん)に遊ぶというように行動し、環境に左右されず行動できるのでなければならない。人はともすると環境の諸条件によって動かされ、本心を見失いがちなものである。しかし真の禅者というものは外界(がいかい)の刺激をすなおに受け、正しくこれに反応しながら(正受(しょうじゅ))、しかもそれによって少しも本心を動かされないことは(不受)、たとえていえば「竹影 階を掃いて塵動かず」というようであれねばならない。また人は美しいものを見るといつまでも忘れかねて、それにこだわり、不愉快なことがあると(あと)あとまで不愉快な気持が尾をひくというように、とかく執着し痕跡(こんせき)をのこしがちなものである。しかし、これまた大禅者の生き方ではない。いやしくも禅者は、外界の刺激や諸条件を正受しながら、しかもその刺激が消え条件が去ったら、あとに痕跡をとどめないこと(不受)、まさに「月 潭底を穿って水に痕無し」というようでなければならない。

ということである。
 

 
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熱海岳南本格坐禅会のお知らせ

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執筆 : 
nagoyazen 2019/10/8 20:49

 

令和第1回熱海岳南道場参禅会

 

本格坐禅体験会)のご案内


熱海岳南本格坐禅会のお知らせ熱海岳南本格坐禅会のお知らせ熱海岳南本格坐禅会のお知らせ熱海岳南本格坐禅会のお知らせ

            

初秋の候、風光明媚な国際観光都市熱海市上多賀の岳南坐禅道場。早朝5時から夜10時までの坐禅三昧の記念すべき令和元年幕開け、2泊3日のかけがえのない摂心会(本格坐禅体験会)です。
坐禅を行じることで、日常をリフレッシュ
現代は、様々な情報が目から耳からはいってきます。最新の脳科学でもその効果が実証されている坐禅と数息観の時間を生活に取り入れることで、日
●早朝5時から夜まで坐禅三昧の日間、期間中は静坐(坐禅)参禅作務を通じて、在家のままで(出家せず)本格的な禅の修行ができる機会です。(人間禅は在家禅です)頃の鬱傾向、ストレスや悩みから離脱して、本当の自分と向き合える時間を作ることが出来ます。最近各方面で身心をリラックスさせて気持ち新たにそれぞれ各自の直面している課題に効果的に取り組む方々も増えて
禅の真の醍醐味とは?
一般社会では「禅=坐禅」と認識されていますが、本来禅修行の醍醐味は、特に人間禅では在家のままで臨済宗の正脈の師家に参禅出来る事です。公案(*1)を通してお釈迦様の悟りを追体験(*2)することでお釈迦様の悟りをしっかり体得することが出来ます。(*1:禅の師家と修行者が顔々相照らして腹蔵なく禅問答をする)
(*2:自分の体験として再現、自覚する)1日のみの参加も可。初心の方、大歓迎!!

日時:10月11日(金)15;0013(日)14:00

会場:〒413-0101 静岡県熱海市上多賀1022-3人間禅岳南道場
師家:人間禅師家 金剛庵要道老師  提唱:無門関
会費: 参加費  学生 無料  一般 2000円  主婦 1000
食費  300/1
お問い合せ、申込み先 間瀬(菓子舗):0557-67-0111
会期中連絡先: 岳南禅道場 TEL0557-68-3062
 

主な日課

〇 10/11(金)     
集合・     1:00
オリエンテーション        18:00    
静坐      19:30
参禅
開枕      22;00
〇 12日(土)、日課  
起床      5;00        
静坐      5;30        
参禅      6;30        -
ラジオ体操
お茶席
朝食
作務      8;0        
静坐      10;30        
参禅      11;30        -
昼食      12;30        
作務      14;30       
静坐      17;00      
夕食      18;00      
座談会・打ち合わせ19;00~     
静坐・参禅                -
開枕(就寝)  22;00        
〇 13(日)円了日(最終日)は11;30 参禅、までは通常日の日課、

終わりの式、記念撮影、昼食、後片付け、
14;00
 解散。 

 
 

 
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支部だより

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執筆 : 
nagoyazen 2019/10/7 9:05

東京荻窪第6回―8・31~9・7日摂心会概要メモ
会場;杉並区善福寺3-8-5「清明庵」
参加会員12名。他総数38名。
提唱・無門関6則「洞山三斤」10則「路逢達道」碧巖録6則「馬祖不安」、名誉総裁老師。
入会2名。未入会参禅1名。
コメント;

東京荻窪支部として初めての1週間の摂心会であった。仕事や手術等で参加できない者もいたが、荻窪会員12名が参加、また日曜日の講演会には一般参加者も多く見えられ、合計38(第5回より9名増)に御参加いただいた。

日曜日午後は老師による「チェンジ ユー 禅は君を変える」という講演会であったが、大学院生4名を含む25名と多数の参加者があり、かつ講演後の質疑応答も活発に行われた。また老師のご提唱3回のほか、2人の方(川西美幸氏、水谷心舟居士)の講話も非常に含蓄があった。

作務としては、前回に引き続き、道路に面した斜面地の整備、竹垣の設置、壁補修、庭掃除であった。平日昼間の人数が減少(特に男性)、思ったほど作務がはかどらなかったため、来年3月の記念式に向けて、一泊参禅会での作務を追加する予定である。
一年振りに渡辺大海居士が荻窪支部に復帰した。また、一名の入会者があったが、新規入会者がなかったのが反省点である。
来年3月の支部設立記念式に向けた準備がこれから本格化するため、より一層、会員間の意思疎通を図り、支部としての習熟度を高めていきたい。
現役の会員の休暇を取って摂心会に臨むという気風が当支部のみならず全国的に希薄になってきているのを何とかしたい。(香水支部長)
来月にも1名の入会式を予定しており、3月の記念摂心会までにあと3名の入会者を加え、今年度の入会者5名が当面の目標である。また座禅会員などから支部を支える意識付けしながら名誉会員を任命して行きたい。いろいろな要素が充実し好い摂心会であった。
(老師)

 

 
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本物の人物ー人づくり肚づくりと禅

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執筆 : 
nagoyazen 2019/10/5 9:34
日本政府の現政権政策の目玉のひとつが「人づくり」となっていますが、人づくりは何時の時代においても、また洋の東西を問わず、まさに国づくりの柱です。
 ただ、この「人づくり」には目先の人づくりから百年の計の人づくりまであり、内容的に見てもテクニカルな技術習得から本当の人物を作る人間形成まで広範囲にわたります。
 現日本政府の「人づくり革命」は、マニュアル化された技術習得が主たる対象になっているように思えます。

確かにそれも必要でしょうが、それだけでは「物づくり立国」の人材育成としては不十分です。

実業である企業の持続進展を支え、また事業を飛躍させる原動力となる「人材」は、本物の人物でなければなりません。

人材の「質」の必要性を最も痛感しているのは政治家、公務員のみならず、企業人、経営者です。

(人間禅第五世総裁丸川雄浄・葆光庵丸川春潭「人づくり肚づくりと禅-はじめに」より)

 

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月手に在り 名古屋禅道場の禅語

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nagoyazen 2019/10/5 6:06

禅語  掬水月在手 弄花香満衣

 

   掬水月在手(水を掬すれば 月手に在り)
        弄花香満衣花を弄すれば 香衣に満つ)

 

「水を掬すれば 月手に在り」「花を弄すれば 香衣に満つ」というこの句は、唐の于良史(うりょうし)という詩人の「春山夜月」と題する、     

 

春山多勝事   春山 勝事多し

 

賞翫夜忘帰   賞翫して 夜帰るを忘る

 

掬水月在手   水を掬すれば 月手に在り

 

弄花香満衣   花を弄すれば 香衣に満つ   

 

     
という詩のなかの転結の二句である。清らかで美しい句である上に、大徳寺・妙心寺派の禅の直系の祖である虚堂智愚(きどうちぐ)が、この句を禅的に解釈して提唱に使ってから禅語として愛誦され、したがって一行物としてよく揮毫されるようになった。この句の表面の意味は、私たちが日頃経験している事実そのままで、格別解釈を要しない。しかし、その裏にこめられた禅的な意味となると、人により、また時と場合とによって解釈がさまざまで、いろいろな解釈が行なわれている。

 

月手に在り 名古屋禅道場の禅語 第1回名古屋、豊橋、知多合同摂心会、於て・南知多町、大宝寺もくれん会館(禅堂での静坐)

月手に在り 名古屋禅道場の禅語

 


 
 

 

 
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